一般社団法人みちのく愛隣協会ホームページ

お知らせ詳細

令和7年度永年勤続等職員表彰及び職員講話を開催しました。
 一般社団法人みちのく愛隣協会は、令和7年度の永年勤続職員14名に感謝状、功績顕著個人5名、3グループに表彰状と副賞を贈りました。 
 令和7年4月15日(火)午後1時より、東八幡平病院地域活動センター・ホームにおいて「永年勤続等職員表彰及び職員講話」を開催し、長きにわたり法人事業に携わってきた職員と、昨年度に法人運営において特に功績が顕著であった職員等を表彰しました。
 永年勤続者表彰では、10年以上勤続職員9名、20年以上2名、30年以上3名に対して、及川忠人理事長から感謝状と副賞を贈りました。
 続いて、功績顕著者表彰では、法人内外で特に活躍した個人5名と、身体拘束最小化の取組みを行った看護師チームなど3グループに表彰状と副賞が贈られました。
 また、当日は、受賞者のほか、今年度新採用された職員も出席し、日本基督教団七戸教会の野口忠子牧師による講話で法人の名称である「愛隣」の出典とその意味などについてのお話をいただきました。(ブログに掲載しております。)

          👇以下は永年勤続表彰を受けられた職員の記念写真です。
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