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お知らせ詳細

西根中学校3年生が当院で看護体験を行いました
 5月18日(金)、八幡平市立西根中学校3年生の6名が東八幡平病院で看護体験を行いました。
 今回は、まずは、下野看護部長から「看護のお仕事の大切さを現場を見て、体験して、学んでください。」と挨拶がありました。
 生徒の皆さんからは「よろしくお願いいたします。」と大きな声で返事がありました。とても頼もしく、この子達が数年後に看護の現場で働いてくれることに期待をしてしまいました。
 看護体験は、午前中は看護のお話と人形モデルの腕に注射する体験を行い、きゃきゃびくびくしながら体験しておりました。
 午後は、感染症対策としてPPE(標準予防策)としてのマスク、手袋、ガウンの着脱訓練、訓練室でのリハビリの見学、回復期リハビリテーション病棟での患者さんのアビリティとしてのボーリングを一緒に体験しました。
 初めての病院での体験お疲れさまでした。

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