東八幡平病院 地域リハビリテーションセンターホームページ

お知らせ詳細

新型コロナウイルス感染症患者入院受入れ訓練を実施(YouTube視聴可)
 7月13日(木)午後2時半から、県立中央病院主催の「第2回感染症対策向上加算合同カンファレンス」を当院を会場に県央保健所管内医療機関の職員が出席して開催されました。
 この中で、新型コロナウイルス感染症患者を一般病院で受入れるための「患者搬入シミュレーション・訓練」を当院が主体となって実施し、参加者でその実施内容を確認しました。
 今回の訓練は、毎月、感染症対策の向上を図るために開催している「感染症対策向上加算合同カンファレンス」の中で行われたもので、新型コロナウイルス感染症が5月から5類に移行し、全ての医療機関でコロナ患者の入院受入れを行うことになって2カ月が経過する中で、改めて、コロナ患者のスムーズな受入れと、院内での感染予防対策などを主テーマに開催しました。
 このシミュレーション・訓練の様子を岩手めんこいテレビが取材し、YouTubeに動画を掲載しています。以下のURLからご覧できますので、ご覧ください。

 YouTube


 タイトル「新型コロナ患者 入院受入れ訓練 5類移行から2カ月 八幡平市の病院」
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