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八幡平市長から老健入所者様に「満100歳のお祝い」が贈られました
 11月6日(月)午前10時、佐々木孝弘八幡平市長からの「満100歳の御祝い」贈呈式を介護老人保健施設希望会議室でご家族出席の下で行いました。

 介護老人保健施設希望に入所されている佐々木フミ様(大正12年11月6日生まれ、大更地区)がこの日、満100歳を迎えられました。

 齋藤美保子健康福祉課長が市長に代わり「満100歳の御祝金」と「お祝いの花束」を佐々木フミ様に贈られました。

 ご本人は、万歳しながらこれをお受け取りになり、「ありがとうございます。」ととてもお喜びの様子でありました。

 満100歳を迎えられた佐々木フミ様はとてもお元気で、この日のために遠くから来てくれた息子さんや娘さん、お孫たちと久しぶりの再会を喜んでおりました。(この様子はブログで紹介しています。)

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