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30年以上の永年勤続職員などに感謝状を贈呈「永年勤続等職員表彰及び職員講話」
 一般財団法人みちのく愛隣協会は、4月11日(木)午後1時から、30年以上の永年勤続職員2名のほか、20年勤続、10年勤続などを表彰する「永年勤続職員等表彰及び職員講話」を開催しました。

 永年勤続表彰では、永年勤続(30年)職員:2名、20年職員3名、10年職員6名に対し、及川忠人理事長から感謝状と副賞を贈られました。

 また、功績顕著表彰では、1月1日に発生した能登半島地震の被災者を医療面から支援するため、被災地(七尾市)の避難所を拠点に支援活動を行ってきた地域リハビリテーション推進室の藤原瀬津雄室長とリハビリテーション部の井上芳和副部長(言語聴覚科長)のほか、介護老人保健施設の基本型から加算型への移行に貢献した藤原英子前介護支援専門員に対し、それぞれの行動は他の職員の模範となるとし表彰状と副賞を贈られました。

 この日は、表彰式と同時に職員講話を開催し、当法人の基本理念である「愛隣」について、日本基督教団七戸教会の野口忠子牧師様から「愛隣」という言葉が聖書に由来するものであること、その意味することなどをお話いただきました。

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