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~コロナ5類移行後1か月経過~岩手日報に取組み状況が掲載
 新型コロナウイルス感染症が5月8日に感染症法上の2類からインフルエンザと同様の5類に移行されて、1か月が経過しました。
 東八幡平病院では、外来及び入院におけるコロナ感染者の受入れ、診療体制を整え、この間、検査や診療、入院の対応を行ってきました。
 特に、入院患者の受入れは6月1日からとしていましたが、急遽、5月25日から受入れを行っていて、現在、コロナ対応病床4床のうち3床が使用中となっています。
 また、外来診療では、この間に発熱者など65人に抗原検査等を実施し、うち22人が陽性となるなど市中ではコロナ感染が続いている様子が伺われます。

 先般、こうした状況について岩手日報社の取材を受けました。5月7日の新聞「岩手日報」に東八幡平病院を含む3病院の取組み状況が掲載されました。(下のPDF版を参照ください。)
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