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大相撲”錦木関御一行様”入院患者等と交流(6月14日)
 大相撲伊勢ノ海部屋の岩手県出身力士の錦木関ほか3人が6月14日午後3時頃、介護老人保健施設希望と東八幡平病院を訪問し、入所者や入院患者、職員と交流しました。
 今回は、先場所後半8連勝で9勝6負と勝ち越し新三役入りが期待される西4枚目の錦木関(盛岡市出身)と、三段目で優勝した漣(奥州市同)、同じく三段目の開王(一関市同)、序の口の曽我(盛岡市同)が来訪されました。
 介護老人保健施設の通所リハビリ利用者や入所者と一緒に記念写真を撮るなどの交流した後、東八幡平病院地域交流センターでの「錦木関御一行様歓迎行事」に臨まれました。
 職員から4人に花束を贈り、入院患者さんから質問を受けるなどして交流を深めました。
 体重は?「僕は180キロくらい・・」、どうしたら大きくなれるの?「稽古して、食べて、寝る・・・」、ご結婚は?「僕はかみさんと3歳の娘がいて幸せにやってます。他の子は皆独身です。誰かいい人がいたら・・・」、漣さんの好みタイプは?「誰でもいい・・」この交流の様子はブログで紹介します。

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